飲む日焼け止めで紫外線対策!今年の夏はトレンド間違い無しです

今年の夏大流行するであろう飲む日焼け止め。その事についてブログを書きます

ホワイトヴェールの効果やメリットを解説します

今年の夏のトレンド間違いなしの飲む日焼け止め。

美肌女子なら一度は思ったことがある日焼け止めを塗るめんどくささ。

それが飲む日焼け止めなら解消されるのです。

 

でも飲む日焼け止めってたくさんの種類があって分かりませんよね。

 

今回は飲む日焼け止めでも特におすすめできる飲む日焼け止め「ホワイトヴェール」についてご紹介します。

 

ホワイトヴェールのすごいところはこれ

 

それではホワイトヴェールのすごいところを紹介しましょう。

 

・一日2粒飲むだけで紫外線対策

 

ホワイトヴェールの良いところの一つが紫外線カット効果の持続力が24時間という事です。

 

ヘリオケアなど他の飲む日焼け止めの中には3時間~4時間しか持たないのもあります。

 

正直、4時間ごとに飲むのはめんどうですしコスパも悪いです。

 

飲む日焼け止めを購入する場合には持続力に注目することも大切です。

 

・紫外線カット効果がトップクラス

 

ホワイトヴェールの紫外線カット効果がとても高いことで知られています。

 

臨床試験での結果ですが、ホワイトヴェールを飲んだことが無い人とホワイトヴェールを85日間飲んだ人では紫外線への耐性が60%上昇したそうです。

 

つまり約3か月間飲み続けると紫外線の三分の一近くカットするというのはとても大きいですね。

 

他の商品に比べてもこの数値は高いです。

 

紫外線対策で求めるなら特におすすめですね。

 

・初月が安い

 

飲む日焼け止めはホワイトヴェールに限らずコスパがあまりよくありません。

 

一日100円~200円くらいが一般的ですね。

 

高いものだと200円以上しますね。

 

ホワイトヴェールは初月が980円ととてもお値打ち価格になっています。

 

またその後も定価が7560円と高価ですが、二回目以降も34%オフの4980円で購入できます。

 

五回目以降は3980円で購入ができますので長く使用する方がお得なんです。

 

・ホワイトヴェールは副作用の心配が少ない

 

サプリメントで一番気になるのが副作用ですよね。

 

でも心配しないでください。

 

副作用にとても配慮して作られています。

 

ホワイトヴェールの成分の99.9%が天然成分になります。

 

なので副作用が出る確率はとても高いでしょう。

 

そういう点も安心ですね。

 

サプリメントが小さく飲みやすい

 

外国産の飲む日焼け止めはサプリメントが大きく飲みにくい傾向にあります。

 

特にヘリオケアなどの外国から輸入しているものは飲みにくいですね。

 

その点、ホワイトヴェールは国産で外国産より飲みやすいという事を目的に作られました。

 

なので女性でも飲みやすい大きさというのも一つの特徴になっています。

 

・15日間の返金保証がある

 

他の飲む日焼け止めサプリにはあまり見られないサービスで15日間の返金保証があります。

 

15日以内なら例え使用していても返品することは可能です。

 

返金のやり方も簡単です。

 

まずは販売元に連絡を入れます。

 

その後に使用していても大丈夫なのでホワイトヴェールを送付します。

 

その時に返金先の口座を伝えましょう。

 

その後、確認され次第返金されます。

 

 

ではホワイトヴェールで注意する点は何でしょうか。

 

次の点は注意しましょう。

 

・妊婦や授乳中の人は使用ができない

 

99.9%が天然成分で副作用の危険性がとても低いですが、それでも妊婦や授乳中の人の使用は推奨されていません。

 

使用は控えるようにしましょう。

 

・4歳未満は非推奨

 

これも妊婦や授乳中の人と同様ですが、4歳以上の人のみに推奨されています。

 

なので赤ちゃんなどには使用することができません。

 

以上になります。

 

デメリットに比べてメリットが多いのが分かりますね。

 

ホワイトヴェールはとても優れた飲む日焼け止めです。

 

是非参考にしてみてくださいね。

 

こちらの記事も参考になると思います。

 

hiyakecare.com

 

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

赤ちゃんの紫外線対策は難しい…

私には生後3ヶ月の子どもがいます。他にも上の子がいるのですが、今回はこの末っ子のことについてお話ししたいと思います。

平日は上の子たち2人が保育園を頑張ってくれてるのでお家で二人きり、のんびり子育てしてます。
真ん中の子が生まれたときには上の子はまだ保育園とか行ってなかったので二人きりになるなんてほとんどなかったし、「育児って本当に大変」とマイナスの考えばかりでした。
でも今はゆったりと時間が流れ、しっかりと子どもと向き合えるので育児が楽しいと思えるようになりました。
慣れかもしれませんし、上の子たちに手がかからなくなったっていうのも一つの要因かもしれませんが、この時を大事にしたいなと日々過ごしています。

休みの日は上の子たちのリクエストもあって公園に行くことが多いです。その時に気になるのが『日焼け』。
自分たちは日焼け対策ができているのですが、生後3ヶ月の子には塗れる日焼け止めなんてありません。顔も洗えないしね。
だから必死に日差しから守るしかないんですよね。
かなりいい天気でもったいないから外出したいんだけれども赤ちゃんにとっては苦痛の時間なのかな、、、
けど、赤ちゃん中心ばかりの生活じゃ上の子たちもかわいそうだし、平日のんびりしてるから週末くらいいいよね、と自分に言い聞かせてお出掛けをしています。

でもやっぱり育児って本当に大変です。そりゃぁ感動もあり笑いもあり、宝物なんですが責任感の重さと、しつけの大変さに圧倒されます。

夫婦二人三脚、手取り合って育てなきゃいけないんだなー。
少し大きくなると休みの日は友だち中心になってしまうから出掛けるなら今のうちなんでしょうね。
『今』しかないこの時を大事にしたいなと思います。

肌が弱い私には日焼け止めが重要。飲む日焼け止めで紫外線対策を

我が家は肌が弱い一家。

私も夫も日焼けすると赤くなってしまうタイプ。
そして私たちの子供二人も当然のように肌が弱く、しかもアトピーでもあります。

そんな私たちにとって、日焼け止めは必要不可欠なもの。
私が使う分は、値段が安いものを選びますが、子供たちは肌が弱いだけではなくアトピーなので、敏感肌用で子供にも安心して使えるちょっと高価な日焼け止めを使用しています。

私が子供の頃と比べると、確実に紫外線は強くなっていますよね。
肌が弱い私ですが、子供時代日焼け止めを塗った記憶などありません。
日焼けを気にして日焼け止めを使用するようになったのは、高校生になってからでした。

でも、今の時代子供に任せるような呑気なことは言っていられません。
長時間日焼け止めも塗らずに日光にさらされると、赤く腫れあがって痛みを伴う可能性だってあるからです。
特に、肩や首の後ろなどは手足と違い大きな動きがないので、常に日光を浴びやすい場所で注意が必要です。

4月も下旬になると、天気の良い日は紫外線が強いなと感じるようになります。
子供の学校は、運動会が5月の終わりで、ゴールデンウィークが終わると運動会の練習が始まります。
なので、この頃から晴れた日は、学校に行く前に子供の顔と首、腕にしっかりと日焼け止めを塗るようにしています。

こんなに私や子供が日焼けを気にしているのに、夫は最近まで日焼け止めを塗ろうとしませんでした。
そして、毎年のように日焼けをしては、手や顔を真っ赤にして「ヒリヒリする」と言っています。
年齢と共に肌も弱くなりますよね。
毎回私は「日焼け止め塗った方がいいよ」と言うのですが、肌に何かを塗るのが好きではない夫はいつも「大丈夫」と言っていたのですが、最近では「そうだね」と受け入れるようになってきました。

肌の弱い私たち家族にとって、日焼け止めは美容というより健康を維持するための必需品です。

 

また今では飲む日焼け止めという便利なものも出ています。

 

日焼け止めを塗るのがめんどうでも飲む日焼け止めならサプリなのでさらっと飲めるのがいいですね。

 

肌が弱い私たちにはとても合っている商品だと思っています。

家庭菜園でうっかり日焼け。やっぱり飲む日焼け止めがいいのかな

自宅の庭に小さな畑があり、そこで子供といっしょに家庭菜園をしています。
家庭菜園をしているときにありがちなのが、日焼け止めの塗り忘れです。
そんなに長い時間作業をしないから。
とか、そもそも最初から塗ることを忘れて外に出て作業をしたりとか。
雑草を引き抜いたり、野菜にお水をあげたり、手入れをしたりと気がつくと結構時間が経っていたりするものなんです。
日焼け止めの塗り忘れで特にショックを受けるのが夏から秋にかけての畑の手入れのときです。
キュウリやナスを植えるのは4月~5月くらいだからまだまだ日焼けは気にしなくても大丈夫。
なんて油断をしていたらしっかり顔が日焼けしていたり。
夏野菜を収穫する時期になってしまうと、もう夏本番なのでたとえ短い時間だったとしても、夕方だったとしてもしっかり塗っておかないと大変なのです。
今日は朝にしっかり日焼け止めを塗っておいたから絶対に大丈夫。
な~んて思っているときに限って、顔だけしか塗ってなくって腕が日焼けで真っ赤になってしまうこともしばしば。
子供の日焼け止めはちゃんと塗ったのに、自分の日焼け止めを忘れるなんてこともごくごくたま~に。
収穫した夏野菜を食べてるせいか、日焼けのダメージがそこまでひどくなる事は無いのですが、このうっかりをなんとかしないとなぁ。
そういえば、飲む日焼け止めなんていうのもありますよね。
塗り忘れて後悔しているくらいなら、飲む日焼け止めを試してみようかなぁ。

ズボラな私が日焼け止めを塗るのに工夫している事

ズボラな性格がたたって日焼け止めを塗り忘れることが多くて、これではいかんということで、何とか習慣化させようと工夫をしています。

玄関にボトルごと置いておくといいかなーと思ったんですが、即効で却下されました。

下駄箱の上に置いていたのですが、子供や旦那が他にも色んなものを置いてしまって、埋もれてなくなっちゃうんです…

子供が持ってきたでかい葉っぱとか、不要なダイレクトメールの下から、日焼け止めがコロッと出てきたりします。

結局いつも通り洗面所に置いてます。

朝顔を洗って化粧をしたついでに日焼け止めをぬりぬり。ゴミ出しとか洗濯物を干したりするのはこれで大丈夫です。

買い物などで出かける日は、出かける前に追加でぬりぬり。といきたいところですが、これを忘れることが多いのですよ…

正直ゴミ出しや洗濯物干しより、長時間外に出るときの方が日焼けリスクは高いわけだし、しっかり日焼け止めを塗らないといけないのに。

玄関の目立つところにあったら「あっ!」と思って塗れるんだけど… 埋まっちゃうしなあ。

ドアがスチール製だから、磁石でくっつくカゴみたいなのを買ってきて、その中に入れるようにしようかな、とか、S字フックで吊るそうかなとか、ちょっと考えてます。

一番のガンはどこにでも適当に物を置く家族なわけですが、その改善には時間がかかりそうなので、とりあえず日焼け止めの置き場を作るのが先決かと。

みんなどこにどうやって日焼け止めおいてるんだろうなあ…

やっぱり飲む日焼け止めで対策するのがいいのかもしれませんね。

日焼け止めデビューをした時の話。飲む日焼け止めがある時代で良かった

私が日焼け止めデビューしたのは、遅まきながら20歳過ぎた頃。

高校生くらいのときって、ガングロとか流行ってて(私は違ったけど)、何となく日焼けしてる=イケてるみたいな風潮があったんですよね。

なので、特に日焼けを悪いとも思わず、焼けすぎて腕の皮がむけたりしても平気だったわけです。

そのガングロが廃れて美白ブームがやってきて、馬鹿正直に「日焼け怖い!」と思っちゃったんでしょうね。今となっては謎なんですが。

その頃の私には化粧する習慣すらもなかったので、結局しょっちゅう塗り忘れては日焼けしてましたが、若いからでしょうか、何とかなりました。

今は日焼け→シミのサイクルが早くなっている(歳のせい?)気がするので、相変わらず塗り忘れが多い私としては気が気ではありません。

若い頃に浴びた紫外線が、歳をとってからシミになって出てくるとか聞いたこともあるし、もうすでに手遅れのような気もしますが…

今時の子は若いうちからちゃんとUVケアをしていて偉いなぁと思います。この世代はきっと、歳を取っても肌が綺麗なんだろうなあ… 羨ましい。

私も若い頃にきちんとした習慣をつけておけばよかったなーと後悔しきりですが、今更言っても仕方ないので、これから頑張ることにします。

日焼け止めをちゃんと使うこと、日よけアイテムを導入すること、外にいるときはなるべく日陰に入ること(笑)

ちまちました努力ですが、このまま何もしないよりはマシかな~と思うので…

そう思うと今は飲む日焼け止めまで出ているし、日焼け止めもとても進化しているからな~

日焼け対策は徹底的にしとかないと後で後悔しますからね。

これから夏に向けて気をつけます(*^-^*)

それでは~

 

飲む日焼け止めの良いところを解説。効果も知ろう!その2

こんばんは~。

 

今回も前回に続いて飲む日焼け止めのメリットについて解説したいと思います。

 

今回はその2ということになります。

 

■日焼け止めのムラ塗りがない

 

この日焼け止めのムラ塗りがないというのもメリットの一つになります。

 

日焼け止めを塗ると濡れていないところがどこかわからないという事があるんですね。

 

後はムラなく塗るのが難しく、塗りやすいところと塗りにくいところが分かれてしまいます。

 

一般的に顔に日焼け止めを塗る時には500円玉くらいの量が必要という事ですが、どうしてもケチっちゃう私。

 

ケチるのがムラができる原因になるというのも分かっているんですがついつい少なくしてしまいます。

 

でも飲む日焼け止めならそんなことはありません。

 

基本的に1日2粒と決まっています。

 

また塗りムラというのがなく全身の皮膚に平等に効果を及ぼします。

 

これでうっかり日焼けを防げるのが大きいですね。

 

これも飲む日焼け止めのメリットの一つになります。

 

■日焼け止めの塗り忘れがない

 

これも日焼け止めで注意が必要ですが、塗り忘れですね。

 

前述と被りますが、サンダルの足とか首元とか手の甲とかついつい塗り忘れてしまいます。

 

これは着ている服によって塗る場所が変わるので忘れてしまうんですよね。

 

でも飲む日焼け止めなら安心。

 

飲む日焼け止めのホワイトヴェールなら紫外線を浴びてから飲んでも効果があるんです。

 

なので朝飲み忘れても夜に飲めば浴びた紫外線のブロックに効果を発揮します。

 

これで飲み忘れを防ぐことができるのは大きいです。

 

■日焼け止めの塗り直しがない

 

これも塗る日焼け止めのめんどくさいところの一つですが、2時間から3時間おきに塗り直しをしなければいけないんですね。

 

これがめんどくさい。

 

子育てしている時に2時間おきに塗り直しなんて無理ですよね。

 

でも塗り直さないと効果が弱まって日焼けしてしまうし。

 

そういうジレンマがあります。

 

それが飲む日焼け止めなら解決です。

 

飲む日焼け止めの種類にもよりますが、一回飲むと終日効果が持続する飲む日焼け止めがあります。

 

前述のホワイトヴェールがそれですね。

 

朝に飲む日焼け止めを飲んでしまえば、日焼け対策を気にしなくてよくなるのもめんどくさがり屋の私にはとても便利に感じます。

 

ということで今回も飲む日焼け止めについてのメリットについて解説してみました。

 

飲む日焼け止めに興味をもってくれましたか?

 

今年の夏は飲む日焼け止めで紫外線対策。

 

それでは今回はこれでおしまいです。